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zoom RSS えろげー雑記(21)「Till I Reach Your Tomorrow」

<<   作成日時 : 2007/12/10 00:06   >>

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「明日の君と逢うために」http://www.purplesoftware.jp/

画像
よーやっとコンプ。
HPから宣材お借りしました。
とりあえずメインヒロインに敬意を払ってみましたが……

いや普通に萌えるなこの絵。

つーかこのゲーム、わたし的には外れヒロインのいない良ゲーでしたね。
それでも一応順位をつけてみると、
ヒロインの魅力では
小夜>瑠璃子>明日香=あさひ=舞=里佳=りん(あれ?)
ルートの魅力では
舞>明日香=あさひ=瑠璃子>小夜=里佳
といった感じでしょうか。
ちなみにクリア順は前回の予定通り
小夜→あさひ→瑠璃子→舞→明日香→里佳
でした。舞→明日香はまあこの順番にして正解だったかな、と思います。
最初は小夜リコしか選べないのでクリア順の選択枝は意外と限られるのですが、どちらにしろ小夜とあさひ先輩は早めにやったほうが別ルートでの言動にもある程度成程、と思えるのでいいかも。明日香は後ろにまわしたほうがいろいろすっきりな感じですね。
もし明日香の後に持ってきて違和感無い子がいるとすれば瑠璃子かなあ。里佳姉は最後にならないとルート解放しないので、どうしてもおまけというか補完的な扱いになってしまいますね。

以下、個別の感想。

>小夜
正統派ツンデレ。ただしツン二乗くらい。目つきが悪いのは近眼のせいだそうです。
終始衰えない毒舌に挟まる嫉妬デレを許容できる人ならループ必至(必死?)の破壊力。
鏡氏が担当されたらしい3人(小夜、明日香、リコ)のルートは日常会話のテンポの良さとお馬鹿な掛け合いが中々素晴らしいのですが、その中でも小夜ルートの掛け合いは秀逸ですね。
ただ、正直ルート自体のオチについては少々疑問符もつきました。
まあ、咲にしろあーちゃんにしろ、全てを切り捨てて先に進める人間に感情移入しろといっても無理なわけですが、ラストは咲の行動論理からしてちょっと必然性が無いのでは?とか思ってしまいました。明日香や里佳ルートでの流し方のほうが自然だったような気もします。
同様に最後の小夜の短絡ぶりもどうなの?って感じではあったので、二つあるエンドはどちらもちょっと微妙でしたね。好き嫌いで言えば普通に残ったエンドのほうが好きですが。
咲のことなんて気にするのやめちまえ、と八代ちんに言わせたかった。

>あさひ
虚無系演技大好き疑似ロリ。ルアーで言えばスピナーベイト。
どんな例えだ。
個別ルートは途中でオチの想像はついたものの、非常に良いお話だったと思います。
先輩と舞は北川氏担当だったそうですが、どちらもじっくりと読ませるお話でしたね。
日常会話より流れの中での決め台詞が印象に残った、そんな感じでした。
あと、あさひルートでの七海の可愛さは異常。ルアーで言えばシーバス用のジグ。
……それも微妙な例えだな。

>瑠璃子
病弱巨乳八代ちん好き好き少女。
騒がしい子の多い中でほとんど唯一の癒し系かついじられ系。
しかししばしば天然で毒を吐く。七海と明日香はけっこう被害者かも。
前の感想でも触れましたが、スタッフにも愛されているのが伝わってくる扱いの良さです。
告白シーンや海でのCGは素晴らしかったですね。
お話は王道の闘病系なのでさほど語ることはないのですが、二つあるエンドのなかですっきりするのはやっぱり再会エンドのほうかな。出産エンドはこの物語が小説なら相応しいエンドだと思うのですが、「りんの起こした奇跡」によるハッピーエンドと考えると後者のほうがゲームとしての座りは良い気がしました。

>舞
ややツンデレ風味勤労少女。派手な外見とは裏腹な「普通の女の子」。
あさひルートと対になっていると同時に裏明日香ルートとも言えるお話でしたね。
個人的には一番好きなルートです。神さまを必要としない側の人間のお話。
咲にしろ明日香にしろ、「向こう側」に行く人間の論理というのは究極的には理解しがたいのだ、と言う部分を納得(補完?)出来る人ならさほどもやもやを残すことなく楽しめそう。
ラストシーンの丘の上の一枚絵はかっこよすぎ。

>明日香
記憶喪失天真爛漫天才少女。伊吹、ゆめに続くネジ子ですが知能自体は高いようです。
舞を先にやっていたので一層楽しめた部分はあるかもしれませんが、好きなルートですね。
「あーちゃん」はどこまでも人騒がせ。咲同様、行動論理はわかろうとするだけ無駄なんだと割り切るべきキャラクターなのでしょう。
プレイヤーはずっと前に結論にたどり着いているにも関わらず、過去と現在で悩む八代ちんにはややイラっとさせられますが、最後はきっちり決めてくれたのでよしとしましょう。
つか、えちぃの明日香は普通に可愛いじゃねえか……
立ち絵には全くセックスアピールを感じないのに何故だろう。
それはそうと、エピローグでのりんの可愛さにぜひFDを!と思ってしまう私。
どう見てもロリです。本当にあり(ry

>里佳
年上酒乱系義姉。年齢を聞いてはいけない人らしいです。
しかしえちぃでは別人の如く可愛いのです!(力説)
それだけでもやる価値あり……と断言するのもどうかと思いますが、咲里佳直樹の関係についての補完という意味でもなかなか興味深いシナリオでした。
あと、七海瀬戸小夜りん……といったキャラとの掛け合いも他のルート同様非常に生き生きしていましたので、やった後ではおまけという感じはしなかったですね。テキストを読む限りでは鏡氏メインで書かれたのかな?と思いますがどうなんでしょうか。


全体としては鏡氏→掛け合い、キャラ萌え重視、北川氏→感動重視、という感じが致しましたが、ルート間でキャラの性格付けが違う!というような複数ライターにありがちな違和感は一切感じませんでした。恐らく綿密な擦り合わせを行ったのでしょうが、個人的にはどのルートでもにぎやかしとして大活躍な七海が上手く統一した雰囲気を作り出すのに貢献しているような気がしましたね。
東鳩の志保、かにしのの美綺、しゅがすぱのピョンに並ぶ「自転車/バイクに乗った元気系ヒロイン」として見ると、七海の魅力は捨てておくには余りにも惜しいのでこちらもぜひ、FDでの補完をお願いしたいところです。

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