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zoom RSS えろげー雑記(32)「廻り合わせ?」

<<   作成日時 : 2008/04/03 21:06   >>

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かどうかはともかく。
神樹の館

コンプと前後して鍵のアレ(http://key.visualarts.gr.jp/rewrite/rewrite.html)が発表されたのは、なにやら奇妙な感じではある。自分がエイプリルフールのループに嵌ったような不思議な気分。まあ偶然ですが。
とは言え、既にこちらをやった方にとってはどうしても何かを想像してしまうCGなのではないかな、とも思います。言うまでもなく、私がDL販売でこれを購入した時にはまだそんな気配は欠片も無かった訳ですがね。

ともあれ、「衰退」や「CROSS†CHANNEL」でしか「丸ごと田中ロミオ」を知らなかった私としては過去作とはいえ新鮮に楽しめた作品ではありました。
前回書いたように、ロミオ氏関連作の中では「雪影」に近い世界観の作品ですが、関わり方の違いに応じて当然ネタは濃い目。
作中でも触れられているような泉鏡花的な妖しい雰囲気も漂わせつつ、民俗学ネタをふんだんに盛り込んで複数ルートでありながら最終的に一つの「大きな物語」に収束する流れを上手く作り出しています。
こうした手法は、例えばリトバスなどに見られるトゥルールートで全ての物語を飲み込んでしまうやり方と似ているんじゃないかな、という部分もあり、その意味では「Rewrite」における両者のコラボというのはさほど意外でもないのかもしれません。
最も、向こうは複数ライターですし何しろ発表されたばかりでもありますから、あまり憶測でものを言うのは止めておきましょうか。

以下、個別ルートごとの感想。
紫織→麻子→斎・伊美→トゥルーの順でクリア。
>紫織
こういうメイドさんは大好きです。年上萌えー。
でも実年齢はひみつだ。
この人を最初にやったので、トゥルーでも結構紫織さん視点で感情移入してしまいました。
せつねえ。

>麻子
麻子のバッドはこのゲーム中一番切ないかも。
ハッピーエンドでも最後はやっぱりせつねえ。

>斎・伊美
この子たちにもトゥルーがあるとは最初知らず、暗澹たる気分でノーマルエンドを終えたのですが、攻略見てちょっとだけほっとしました。
でも最後はやっぱり(ry

>トゥルー
竜胆に感情移入できれば素直にハッピーエンドと呼べるでしょう。オチの付け方も流石、としか言い様がない。
ただ……他のヒロインの事を考えると(以下自主規制)

>その他
えちぃは紫織と麻子が二回ずつ。双子は各一回+覗き一回。竜胆一回。
双子と紫織は中々えろかった。
Yuyiさんの絵は現在と比較するとかなり異なりますが、これはこれで魅力的。
ちょっと憂いを帯びた表情など、この作風には合っていると思いました。

>総括
「館もの」としても非常に魅力的ですし、民俗学に対する薀蓄をネタ込みで楽しめる人なら退屈することの無い良作品と言えるでしょう。ただ、全ヒロイン幸せにならなきゃ嫌だ!という人にとってはやや微妙な後味を残す……かも、しれません。
まあ自分のことですがねorz
ただ、「エロゲー」としてではなく、一つの「お話」として見た場合はむしろ爽やかとすら言える作品ですので、興味のある方はぜひ一度プレイをお薦め致します。
とりあえず、やってる最中はシステムの快適さも含め製作年度の古さは全く感じなかった、とだけは言っておきましょうか。(最も、その辺はDL販売時に改善されてるのかも?)

他のロミオ作品については家計かイマ辺りはその内、とも思うのですが、まあ機会があれば。

――以上、ロミオ信者でも鍵信者でもひぐらし信者でもない、只のヌルゲーマーの戯言でした。
神樹の館

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