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zoom RSS 雑記「愉快犯あるいは故意犯としての作者」

<<   作成日時 : 2008/09/12 22:04   >>

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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 6 (6) (電撃文庫 い 9-6)
アスキー・メディアワークス
入間 人間

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ネタバレ上等&妄想がいっぱい、なのでお気をつけ下さい。

んー。
なかなか微妙な終わり方をしている今巻。
これでシリーズははい終了、となってもおかしくない雰囲気ではあります。
しかし、個人的にはこれは読者の反応待ちなんじゃないのかなー、という気がしております。
短編の投入の仕方がやや雑然としているところも含め、若干放り投げ気味な感じ。
どう反応するかを見てから続き考えようかなー、みたいな。
別に根拠は無いのですけど、そんな印象を受けました。
しかしゆゆスキーな一読者としては、これで終わりだとちょっともにょるところ――なので一応、ここから続けるとしたらどうなるか、というパターンをいくつか考えてみましょう。

1)みーまー、二人とも無事。(海老さんのお話からの予測)
2)みーくん無事。(エピローグからの予測)
3)まーちゃん無事。(エピローグからの予測)
4)二人とも無事じゃない。(´・ω・`)

まあ、3)の可能性は流石に低そう。
僕としては周辺人物との関係を考えた場合、2)が一番綺麗にまとまりそう――とは思うのですが、この辺は異論がありそうです。また、作者自身が何となくそういう予定調和を拒否したそうな雰囲気も見受けられます。
とは言え、橋本某の小説みたいに次がいきなり「After Days」とかになっても驚けないですが。
でも、それが4)のアフターだったりするとあんまり救いがないですね。
勿論、みーまーにとっての「救い」って何?と考えるとそれもまた微妙ではありますが。
仮に2)で続いたとすると、今度はみーくんが壊れて新しい「まーちゃん」を見つけてしまう――そんな救いのない話になることだってあり得そうで、いささか怖いところではあります。

いずれにしても、作者の意図するところがこの巻だけでは若干つかみづらいと感じました。
続くにしろ終了にしろ、続報を待ちたいところです。
これで完全に終了、だとするとちょっと残念ですね。

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