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zoom RSS 雑記「結果としてのジャズロック」

<<   作成日時 : 2009/07/24 04:47   >>

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風神雷神
スリーディーシステム
2009-07-08
→Pia-no-jaC←

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 ラジオで「台風」がかかっていて気に入ったので衝動買い。
 一枚目から聴いてみたが、順調に進化しているのかなあという印象は受ける。
 基本ピアノとカホン(あと様々なパーカッション)のみのユニットであるため、ピアノの音色に魅力がないと厳しい類の音楽ではあるのだが、個人的にはそんなに嫌いではない。
 ただ、どのアルバムでもそうなのだが全体的に鍵盤へのアタックが強く、繊細な弾き語り的なものを期待すると肩すかしを食う場面もあった。テクニック的にも、クラシック畑のトップクラスと比較するのは流石に厳しい。
 最も、このアタックの強さが別の魅力を生み出しているのもまた事実。
 というか、むしろこれだけ強い音を出しながらテクニックを駆使できる実力を評価すべきかもしれない。
 ゲルギエフのコンサートに見られるような「過剰さ」の魅力とでもいうべきものがここには存在する。
 それが結果としてジャズ・ロック、あるいはメタル的な何かに通じる魅力を生んでいる、とも言えるだろう。
 アルバムの簡単な感想は以下に。

 まず冒頭に挙げた三枚目。
 坂本龍一風の曲も含み、一番ジャズ臭が強い。本人たちが言うように和風テイストもあった。音がだんだん良くなっているのは好感が持てる。捨て曲もほとんどないので、他人にもしすすめるとしたらこのアルバムだろうか。

EAT A CLASSIC
スリーディーシステム
2009-02-18
→Pia-no-jaC←

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 二枚目。基本的にクラシック曲の超速プレイ的なもの。原曲が良く知られたものであるだけに、音の荒さやプレイのサボリが気になる場面もあった。超速だからやむを得ないとはいえ、そこのインプロで手抜いたら台無しやん、的な。
 こういう時は人間より打ち込みのほうが頼もしく感じてしまう――比較は良くないとは思う、のだけど。
 ベートーヴェンはベタだけどいい。

First Contact
3d system(DDD)(M)
2008-09-10
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 一枚目。習作的要素も強いが、三枚目に連なる閃きは感じた。

 
 ……で。
 ユニットの存在意義を否定するようなことをこれから書くけれど。
 ……カホンはいいとして、スタジオ収録でかけ声はいらなくね?
 ライブならああいうのがあってもいいと思うけどさ。
 あと、曲によってはやっぱり弦楽器加えたほうが映えると思った。
 ギターでも三味線でもいいけれど。
 


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