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zoom RSS 雑記「Dreamer Deceiver」

<<   作成日時 : 2010/08/23 20:36   >>

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引き続き部屋で映画試聴。近所のゲオさまさま。



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 溜息が出るほどストイック。ニトロゲーだってもう少し遊びがあるよ!
 しかしゼンの動きは美しい。
 一方で刀の殺陣はなんちゅーか外連たっぷり。
 虚淵氏なら喜ぶが奈良原氏ならたぶん怒る、そんな感じ。



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 ブルーレイで観た。流石に映像は美しい。
 結末は正直胸糞悪かったのだけど、よく考えると押井守にはありがちな流れではあったのでこの作品特有の瑕疵というわけではないかもしれない。
 そのうち原作を読む必要があるかな。
 既読の森作品から受けた印象から考えるに、それはそれでまた別の胸糞悪さをもたらしそうではあるのだけど。
 キャラクターの陰影があやふやなパートとそうでないパートがはっきりしているのは演出と見るべきかどうか。


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 ブルーレイは近所になかった。ふぁっく。
 ほぼついったーで呟いた通りの感想。
 今となっては後出し感というか観るのが遅すぎた感がひどかった。
 それは勿論僕の摂取する順番がそうであったというにすぎず、しかしだからといってもはや僕の時間は巻き戻せないわけでさりとてリアルタイムでアメコミで摂取していたら同種の感慨が得られていたかといえばこれまた微妙ではあるのだけど。
 少なくとも今現在、原作や9.11などを経て――あるいは既にそのずっと前から「その先」を導いてしまっている人たちが描いたお話を読んでしまった後では、美しい映像や俳優の個性を消費するぐらいしか楽しむべきところはない。
 そういう意味ではウォッチメンと比べてもさほど前進しているわけではないなーと思えた。ジョーカーは確かに良かったけれど。
 誰もが源流を遡れば幸せになれるわけではないのだという当たり前の結論。
 付け加えるなら、あくまで娯楽の中でヒーローとニヒリズムという組み合わせを描く、という点においては別にアメリカ(というかハリウッド)は最前線でもなんでもないなーと改めて感じてしまったわけで。
 実写ならフランス(たまにドイツ)、実写以外なら言うまでもなく日本において、その組み合わせは遙か昔に通り過ぎてきた道なのである。無論アメコミという分野で独自に開拓されたものはまた日本なり他国なりに相互に影響を与えているだろうが、少なくともテーゼ自体を「新しい!スゲエ!」とかいって有り難がるような代物ではないなーと思った。無論世代によってはまた違う感想があるだろうが。
 

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