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zoom RSS 雑記「魔法少女の円環」

<<   作成日時 : 2011/03/18 22:47   >>

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つぶやきの雑然としたまとめ。
ネタバレ的なものが結構埋まっているのでご注意を。

赤字は想像力の敗北、みたいなものかしら、かしら。
線引いた所はお察し下さい。

「円環少女」について
・なのは映画のトレイラーみてたら「円環少女」はなのはの裏と捉えることもできるのかなーと思えてきた
・円環で最初に思い浮かぶのがセラ・バラードというのはきっとTL上の誰かのせい
・禁書の世界が現実の並行世界として作中においても明確に定義された場合、円環少女のメソッドと組合わせてみると結構興味深い世界ができあがるのではないかなーとかいう妄想
・円環少女-アンサイクロペディア
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%86%86%E7%92%B0%E5%B0%91%E5%A5%B3
・円環少女をGURPS的な三千世界へ共通ルールを適用せんという偏執的情熱から語ったTRPG側からの論ってあるのかしら。
・円環の読みづらさというのは引用や重要なファクターががその巻の前後だけでなくシリーズの全範囲からその都度召喚される点にもあるだろうが、しかしそれにしても
・メイゼルはしゃべりすぎる、というか円環のひとたちってみんな発話と思考が一致しすぎてるのよな
・なので、言葉とキャラクターがしばしば遊離して映る。そこに居るはずのメイゼルと語るメイゼルは同じようで同じではないという感覚を生む
・屈託がないにしろあるにしろ、それを一から十まで説明したら萎えるわー的なものはあるのだけど、それはお話の本質ではないというか、説明しないと話が繋がっていかないのでそれでも読めている、というところはあるかしらん>円環
・【円環少女 (13) 荒れ野の楽園 (角川スニーカー文庫)/長谷 敏司】因果律の奔流と世界間闘争。構造を読者が把握できるかどうかなどおかまいなしに放たれるそれは目が滑る場面もあるが、全体としてはただ圧...
http://bit.ly/gJn9dz) #bookmeter

「魔法少女まどか☆マギカ」について
☆本編について
・まどかマギカの一話みてる。シャフトだなあ
・まどかマギカを見返している。ほむらは斉藤千和か。ひたぎさんとかぶるのう
・アンチマジカルがウォッチメンなら、まどか☆マギカはダークナイトだったりするのかもしれない。しかしバットマン=ほむらとするとあばばば→×
・まどかが痛々しいのはまわりがどんどん逃げ道を潰していくからだよなあ。いつのまにか借金の連帯保証人にさせられてる的な
・ふむ まどかマギカ』からみる90年代-00年代-10年代想像力の変遷 - ガタガタ言いなさんなって
http://d.hatena.ne.jp/tomatotaro/20110219/1298102488
・かなめまどかのしょうしつ?
・おくればせながらまどマギ9話を見た。先に見てたMADのほうが喚起力たかかったというのは幸せなのか不幸なのかわからないよ
・【まどか☆マギカ】君は僕に似ている【杏子MAD】 (4:39) #nicovideo #sm13788825(http://t.co/JRA89mg
・まどマギが少女の物語で「なければならない」理由
・経過より結果によってセカイの存在価値が決まる、というほむほむの意志はマミさんとかあんこが好きな人にとっては受容れがたいよなーとか思うので、そのままいくか覆すか、という部分はだいじかもしれない
・あれが「まどか☆マギカ」である以上主体の転移が今後あるのはまあ必然ではあろうとかなんとか
・QBの言葉を信じるなら、少女である期間しか魔法少女にはなれぬということであり、成人してしまうまえに否応なしに魔女になってしまう定めなのかしらん?とか思ったりもするけど、どのみち期限つきではあるのよな
・まどまぎが極めて狭い範囲(ほむまどというふたり・街という小宇宙・ループする箱庭)と直結した世界の危機を扱っているという部分でセカイ系とのあれこれを語ろうという人はどっかにいないかしらん
・「セカイ系内での」大きな物語を語り終えるための装置がまどかであり、決断主義に殉じて他の小さな物語を切り捨てたのがほむらである、的な謂いは可能かもしれないが面白くないので却下
・百合的想像力は小さな物語か否か

※ピンク青赤黒黄って戦隊ものもしくはセラムン・プリキュアよねという話もだれかがしていたけどこれは僕より詳しい人がいっぱいいる筈なのでまあ。
※誰かはまどかの言葉はほむらにかけた呪いだと言った。

☆敵としてのQBについて
・QB教授「君は将来 魔法少女になる!」 という夢をみたんだ――
・QBになにやら崇高な使命があってアレをやってるとするとなんとなく免罪されてしまうというアレ
・そういえばQBは白い肌に赤い眼だったな……どっかにストブリ持ってるのかしら……
・@Tue まどか「さらば友よ。われはなんじの千倍も邪悪であった!」あれ……見たいかも…… 
・QBを大人とか制度にたとえた意見もそういえばTLで見たような気がしたな。まあ。
・QBもまた魔法少女のなれの果てなのではないか、と考えるとどうだろう。ブラックのマネージャーが昔搾取される側だったというのもよくある話ではあるけれど→×
・関係ないが結局のところQBはまどかに恋い焦がれているのであり、我々は彼が振られて破滅する様を待ち望みつつ恐れているともいえよう→×
・「僕と契約してともだちになってよ!」だったらQBの死に涙する人もいるだろうとか @crow_henmi: ぼっちの希望と絶望の相転移を回収するQBがいればこの世はもうちょっと救われてあるかもしれない。
・そもそもインキュベーターは同時には同質の個体が存在できないのかしらんとか。彼らはループに抗うことはしていないので、各ループでのインキュベーターは別のループと記憶は共有できないという限界はあるのだろう。ループ自体がエントロピーの保持・増大に寄与するというからくりはひょっとしたらあるかも

☆ほむほむについてほむほむ
・みらいのせかいのまほうしょうじょほむほむ
・ほむほむほほえむ
・【MAD】レッツゴー!ほむらちゃん【魔法少女まどか☆マギカ】 (5:21) #nicovideo #sm13788199 (http://t.co/31haYaz
・あのループがあと何百回もつづいてどう見てもハタチ以上の成人ほむほむが転入してくる回があっても……やぱりいらぬです……→×
・ループすることを拒否して闘い続ける少女、というのは某フラワーズの片割れを思い出させたりもするわけなのですがまあ
・ほむほむのことで「ゆんゆん飛ばすチャンネル」を思い出していたのは特に秘密ではない。
・という意味でほむほむも魔女になってしまう要素はあるので、だからほむほむはくじけられないという
・ほむほむはむしろ(円環で言えば)魔獣使いの人な感じではあるが

「新魔法少女りすか」について
・キズタカがQBポジション、と考えることは可能かもしれない。ウシジマくんに感情移入するようにQBを戯画化する人がいることを考えればまあ普通にありうることではある
・というか、普通にナイアルラトテップな親父がQBか

ループと物語の一回性について
☆「Dies irae」について
・んー、ぶっちゃけ先輩ルートは「普通のバトルもの」ぢゃあないよね、という気はする。マリィルートはうまいこと円環を閉じることに成功はしてるんだけど、それとは別の終わりを探した結果行着いたのが先輩ルートじゃないのかと。ニートと獣殿のためのルートとして。
・Diesがエロゲーである意味がない、というのは同感だが、それはヒロインが主人公である物語が同時に存在していないから、というだけの話ではないかとも思われる。例外は螢だが、螢が主人公である物語は困ったことにマリィルートにおいてしか完結しないのでやはりそういうことになってしまう
・Diesにおいての攻略対象はつまるところベイであり三騎士でありハイドリヒ卿であり闘争の相手こそ真に愛しきモノであったという当たり前の結論になってしまうかしらん

☆「るいは智を呼ぶ」について
・しかし、実際のところその一回性はむしろ複数ルートにおいてはむしろ失われる方向にしか働かなかったと言えるだろう。故に「ヒーローを攻略対象とするグランドルート」に収束させることによってのみ「いくつもの大団円」ではなくたったひとつの終わりを演出するループゲー的なものが評価されることに
・一回性の話はるい智やった人ならわかりやすいだろう。後半重くなればなるほど前半攻略された人の影が薄くなるという。FDに至っては本編ヒロインは全員前座扱いである。そして真打ちは勿論智ちん。

☆ループ系と一回性の問題について
・一回性の価値を尊重する限り、ループ系のそれぞれに価値を見いだすことはできても系そのものに価値を見いだすのは困難ではあるだろうなーなどと論戦を見ていて思った(ループ総体が一回性のものとして包括される場合を除く)
・ループを一つに収束すること、多世界においてその選び取られた可能性のみを描くことに注力することによって、我々は他の可能性について可能性のまま期待を保つことができるが、全てを描こうとすれば、まさに全てを描くことは不可能であるという点において全体に軽さをもたらしてしまう、などと
参考:「可能世界論の可能性/不可能性」
http://togetter.com/li/112536?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

※某氏がループしているのはほむほむだけであって世界ではない、といっていてそれはその通りなのだった。
※視点に付与される想像力という意味でほむほむの想像力とまどかの想像力は同じレイヤーにはない、とは言えるかもしれない。可能性を選び取るために何をすべきか、という考え方の相違。(上記セカイ系内での云々につながる話)

混ぜてみた。
・なんとなく円環少女と魔まマを混ぜられそうな気がしてきた(きけん
・魔まマ大系というのを仮に考えてみるとインキュベーターとしてのQBが収穫したアレはどこかにエナジー的なものとして供給されているはずだがシステムのためのシステムなのか搾取のためのシステムなのかによってQBの立ち位置は変わってくるのかなーとか
・守られてある者がいかにして云々、となるとまどかはメイゼルよりはきずなに近いのだけど
・まどか「さらばヴァルハラ 光輝に満ちた世界」 @gentledog: 『まどか☆マギカは』虚淵作品のくせにバイクが登場していないので、最終回はまどかサバイヴがバイクでQBを轢き殺すシーンで終わりだと思う。劇場版はまどかとほむらが二人でワルプルギスに特攻するシーンで終わり。
・辺見さんはまどマギを円環少女にぶちこんでほむほむを救うSSを書けばいいと思うの。 #wannabq
・○の果てに立つまどかに会いにいくほむほむ、というエンドはまあ美しいのではないかという気はする。
・メル様とかナイアさんよりはタチの悪さという意味ではよっぽどQBは小物なので、まあ何かしら突破口はあるのだろー
・獣殿みたいに全魔法少女をヴァルハラに飲み込んでQBをニートに還すまどかがみたいといえばみたいかもしれず。


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雑記「魔法少女血風録」
「魔法少女まどか☆マギカ」11話、12話を視聴。 ...続きを見る
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2011/04/25 23:13

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