雑記「ラノベ強化月間・その1」

今月は一杯あって大変なのです。

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探偵小説のためのエチュード「水剋火」 (講談社ノベルス フJ- 4) 古野まほろ
まずこれを読了。「天帝」シリーズと同じ世界、同じ時代のお話。
内容については何を言ってもネタバレになってしまいそうなのですけれど、少しだけ。
今回の主人公は女子高生ということでやや不安もあったのですが、なかなか良いキャラではないでしょうか。まほろタンに比べると立ち位置はあくまで「こちら側」ですしね。
無論この作者のことですから、当然のように危うい部分は抱えているのですけども。
トリックについては――まあ言わぬが花というかなんというか、ですが、とりあえず「天帝」シリーズをミステリ以外の部分で評価している方の期待は裏切らぬ出来だった、とだけは言っておきましょう。
今後は「天帝」シリーズの続編とこちらを交互に書いていく模様です。引き続き期待大。

他はみーまーかC3から手をつける予定。

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