雑記「バイドパイパー敦盛とか想像してみる」

C3-シーキューブ 3 (3) (電撃文庫 み 7-9) 水瀬葉月

平家+呪い+人形でぐぐってみたら「丑の刻参り」から「宇治の橋姫」というお話に辿りつきましたが、黒絵さんの元ネタとしてはなんか違うような。普通に人形劇のほうからの連想でしょうか?まあこの辺はにゅあんすで。

新キャラも増えての三巻。敵役は黒、味方は白で足して割れば銀水瀬、という一巻と似た感覚で読めました。日常がほのぼのしてる分、敵役のうそ寒さとのギャップが魔女カリより激しいという印象ですが、個人的には良いバランスではないかな、と思います。
微エログロの中に上手くコメディ成分を織り込む感覚はなんとなくkashmirさんとか結城心一さん、あるいはあさりよしとおさんの漫画を読んだ時の感覚にも似ているかな。
さて、黒絵さんもそのとぼけた性格を含め良いキャラなのですが、個人的には敵役のアリスが気に入ってしまいました。
まあ、既に突き抜けちゃってる人なんで萌えるとかそういう事はないのですが、外見も性格も、個人的にとある作品のヒロインを思い出させるので……はい。
まあ、読了した方でこのブログも読んでる方なら、なんとなく解って頂けるのではないかなー、とか。
ぜひ最後は盛大に滅んでほしいものですね(マテ

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