えろげー雑記(60)「ただ、踏み迷え」

『仏蘭西少女』香純

――そんな感想。

 現状、見たエンドは12個。
 まだまだ先は長いが、ここで一旦僕がこのゲームに抱いた感情を整理しておこうと思う。
 
 すでに優れたレビューがいくつかあるので、物語やシステム自体について語ることはあまりない。

マルセルさんの仏蘭西少女 ~Une Fille Blance~の感想: 
http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=8026&uid=%A5%DE%A5%EB%A5%BB%A5%EB
2009-07-23 - eichiの日記:
http://d.hatena.ne.jp/d-eichi/20090723#1248333765

 この二つの記事は僕が抱いた感想ともほぼ重なっている。
 どちらも良記事なので、攻略に詰まったり「俺は何故こんな苦行を繰り返しているのだろう……」などという疑問が浮かんできたときに読むといいんじゃないかな、かな。

 で、上の言葉に戻るのだけど。
 フルコンプしてやる、とか今月中に終わらせてやる、といった達成感を求める向きにはこのゲーム、激しく相性が悪い。反面、忘れたころに取り出して違う道を辿ってみる、とかひたすら雰囲気に浸る、とか、そういう遊び方をする分にはボリュームもバリエーションも言うことはない。まあ、それでも毎回同じエンドしか見れない、ということもあり得るので、そういう場合は攻略見ながらやっても別に問題無いと思うけれど。
 
 「愛蓮」が見れたのでとりあえず積極的に進める気が失せた自分にとっては、どちらの気持ちもよくわかるのだったり。
 
 例えば。
 ぶっちゃけ僕はすぐにコンプしよう、とは毛頭思っていない。
 そこまでのめりこむほどストーリー展開に変化が期待できるか、と問われれば否だ。
 しかし、半年後――あるいは一年後、二年後にふと思い立った時、僕はこのゲームをまた起動しているだろう。
 僕にとってこのゲームはそういうものとなった。
 それで満足している。
 

 ――それはそうと香純可愛いです。
 某ルートの後半、すみすみ並にいじらしくて悲壮で、でもお馬鹿なとこが可愛いです。
 「お義兄様の○○を××××せて下さい」とか、本当に可愛いですよね、ええ。

 まあ、そんな感じで。
 

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