テーマ:ブックレビュー

投票「2009年上半期ライトノベルサイト杯」

7月31日、二作品を既存→新規へ訂正しました。ごめんなさい>< 今年も投票してみた。 過去の投票はこちら。 2008下半期:(http://atslave.at.webry.info/200901/article_7.html) 2008上半期:(http://atslave.at.webry.info/200807/a…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

雑記「オーバーキルドレッド?」

偽物語(下) (講談社BOX)講談社 西尾 維新 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ  待望の下巻にして、化物語シリーズの今のところ「最終話」となるこの作品。  内容はいつも通りの楽しすぎる掛け合い+バトル――ですが、今回は特に妹へのセクハラが目立ちますね。  ぶっちゃけ新規読者が引きかねないレベル。阿良々…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「追憶。」

栗本薫 - Wikipedia:  僕は栗本薫の「最近の読者」ではなかった。  自分にとっての栗本薫は、過去いくつかのエントリでも述べたようにまず「トワイライト・サーガ」であり「魔境遊撃隊」であり、グインで言えばダリウス大公の退場まで、惰性で読んでいた時期も含めてもせいぜい軍師アリの粛清まで、である。全てはすでに追憶の中だ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「エンドロールから始まる物語」

電波女と青春男〈2〉 (電撃文庫)アスキーメディアワークス 入間 人間 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ みーくん「僕たち、もう終わっちゃったのかなあ」 女々さん「ばかねえ、まだ始まってもいないわよ」 あるいはそんな話。嘘だけど。 例えば。 袋小路に居る人に出来ることって何だろう。 空を飛ぶか、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「いろいろまとめて」

読書メーターで足りなかった部分などをちょこちょこと。 雪中の奇跡大日本絵画 梅本 弘 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ  a-park氏に借りた本。フィンランド軍とソ連軍の所謂「冬戦争」を描いたドキュメンタリー。  文章は一部のパートで人称が混乱していたり、括弧でくくられているべき箇所がひとつながりになっているな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「物語は誰のものか」

神のみぞ知るセカイ 4 (少年サンデーコミックス)小学館 若木 民喜 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ  最近、サンデーはチェックしていなかったので四巻の中身は全て初読……だったわけだが。 「サブヒロインは世界と闘争する」 「変容する自己と他者」  前者の中身とほぼ同じ内容が、既に「物語として」過不足な…
トラックバック:1
コメント:3

続きを読むread more

雑記「さくらファミリア注解3」

祝(?)完結ということで。 前回までのエントリは以下に。 一巻: 二巻: 三巻: >P10「第一級犯はマテイ監獄にぶち込まれ……」 エノク書 - Wikipedia: エノク書によれば第五天「マテイ」はグリゴリたちの監獄とされる。 グリゴリ - Wikipedia: エグリゴリ、と書くと皆川亮二を思い出す僕…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「天帝のみぎわなる鳳翔」

天帝のみぎわなる鳳翔 (講談社ノベルス)講談社 古野 まほろ Amazonアソシエイト by ウェブリブログ  新書で千八百円取るって鬼だと思うの。  さておき、孤島ものだった前作「天帝の愛でたまう孤島」から舞台は変わり、本作は空母上での殺人事件のお話。まほろタンならではの絢爛豪華な大風呂敷が炸裂してますね。作者自重。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「祭りの終わりを、ここで一緒に眺めませんか?」

芹菜さん……攻略したいです…… てとてトライオン! ビジュアルファンブック一迅社 ポストメディア編集部 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 『獅子ヶ崎の普通の一日』 てとてトライオン! ドラマCDPULLTOP 2009-01-09 土門熱 宮坂結衣 羽沢月乃 沢井春香 初島さとみ 松田理沙 青山ゆかり 茶谷…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「暇な神様のパラドックス」

今更ながら読了。 Self‐Reference ENGINE (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)早川書房 円城 塔 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ  僕の本棚は結構時間が遅れているので、話題作を寝かせすぎて旬を過ぎてしまうことはしょっちゅうなのですが――まあそれはさておき。  いくつかの書評を見る…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

投票「2008年下半期ライトノベルサイト杯」

めもめも。 前回の投票はこちら(http://atslave.at.webry.info/200807/article_14.html) >関連情報 2008年下半期ライトノベルサイト杯 開催のお知らせ(http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20090111) 外部TB専用ページ(http://…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

雑記「あけおめ&帰還」

あけましておめでとうございます。 正月は実家でだらだら過ごしてました。 食って飲んで寝るだけの自堕落な二日間。 しかし、PCが使えなかったので今はやや解放された気分であります。 ついったや巡回先は携帯からある程度はチェックしてたんですけどね。 リプライいただいた方で返事出来なかった方もいたようです。ごめんなさい。 さ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「がむはおやつにはいりません」

人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫)小学館 田中 ロミオ Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 四巻。中身としては初期パラメータ更新後に一巻を再話してみました、という感じ。 同じようなネタでどのように結末が変化しているか比較してみるのも面白いかもしれません。 物語当初より格段によご……いや逞しくなった「わたし」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「彼と彼女たちの距離」

さよならピアノソナタ〈4〉 (電撃文庫)アスキーメディアワークス 2008-12-05 杉井 光 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 繰り返される主題と、少しづつ変わっていく音色。 ピアノソナタ「告別」が第三楽章までのソナタだとするなら、本作はその先の第四楽章、あるいはアンコールなのかもしれない。 この長い長い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「さくらファミリア注解2」

引き続き。前回のエントリはこちら。 二巻: >P10「復活祭だったから……」 復活祭 - Wikipedia: >P11「イースターエッグ探しも……」 イースターエッグ - Wikipedia: >P16「三位一体」「聖霊」 三位一体 - Wikipedia: 聖霊 - Wikipedia: >…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「さくらファミリア注解1」

あくまで「のようなもの」ですが作ってみました。 ネタバレ全開でお送りしますので、未読の方はご理解の上、先にお進み下さい。 あくまでただの物好きが書いた文章なので、学問として嗜んでいる方からするとおいおい、という部分も沢山あろうかと思いますが、まあ気にせずに書きます。 以前も書きましたが、自分はどこの信者でもないので、今回とりあ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「荒野への入り口」

此よりは荒野 (ガガガ文庫)小学館 水無神 知宏 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ  ゲームシナリオライターとして活躍していた水無神知宏氏の新作。  待望の新作、と言うべきかもしれません。  何しろ、「鋼鉄の虹」ノベライズ「装甲戦闘猟兵の哀歌」が出たのは1994年。  小説家としての復帰は実に14年ぶり…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

雑記「まだ、何処かにある未来」

ソリッドファイター 完全版 古橋秀之 アニメイトでげと。 電撃文庫版を知った時には既に店頭になかったので、今回が初読ということになります。 完全版と銘打つだけあり、発売されなかった幻の第二巻、三巻を加えしっかり一冊で完結した作品となっていますので、当時一巻だけ読んだファンは何をおいてもまず読むのが宜しいかと。 勿論、発表…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「超特大の風呂敷」

イリアム (海外SFノヴェルズ)早川書房 ダン シモンズ Amazonアソシエイト by ウェブリブログ オリュンポス 上早川書房 ダン・シモンズ Amazonアソシエイト by ウェブリブログ オリュンポス 下早川書房 ダン・シモンズ Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 一部ネタバレあり。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「確かめに行こう」

とらドラ 9 (9) (電撃文庫 た 20-12)アスキー・メディアワークス 竹宮 ゆゆこ Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 竜児たちとみのりん、亜美との関係が「清算」される9巻。 そのまま10巻に続く引きで終わる本巻の内容については、新たに語るべきことは既にさほど残されてはいません。 それは1巻の終わり、そ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「やさしいきちく」

おじょうさまのひみつ (セラフィンコミックス)ヒット出版社 犬星 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ ほのぼのレイプを描かせれば右に出る者はいない(?)犬星先生の新刊。 今回は男キャラの鬼畜成分がやや多めとなっておりますが、作品を貫く甘さと明るさは今までと同様。ファンなら戸惑うことは特にないでしょう。 むし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「虚空の図書館」

図書館愛書家の楽園白水社 アルベルト・マングェル Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 最近何かと図書館に関する話題をウェブで見ることも多いですが、それはさておき図書館を愛する全ての人に読んで欲しい一冊。 読み進めばたちまち、かつて皆様が「何処かにある理想の図書館」を求めていた時の感覚を思い出すことでしょう。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「死者には涙を一滴、生者には血を一滴。」

ごく一部だけ反転で隠してみた。ネタバレというほどのものでもないけれど、一応。 蛇王再臨 アルスラーン戦記13 (カッパ・ノベルス)光文社 田中 芳樹 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 作者にきちんと終わらせてくれる気がありそうなのが何より有難い新刊。 しかし、その意気込みに比例するかのように退場者がどんどん出…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

雑記「出会いは億千万の胸騒ぎ」

ミスマルカ興国物語 III (角川スニーカー文庫 150-22)角川グループパブリッシング 林 トモアキ Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 例によっておりがみから読んでる人にはクスリとできるネタを満載した3巻。 とは言え、そろそろ作者のほうにもエンジンがかかってきたようで、マヒロのひねくれ具合にも対抗できる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「創作と二次創作の狭間」

風邪気味だったりただ今絶賛求職中だったりする紅茶ですが。 大丈夫、僕は元気です。>挨拶 風邪薬でちょっとぼーっとしてますけどね。 さて、先日ついったでこの作品がらみでこんな呟き↓をしたところ、割と反応がありました。 http://twitter.com/atslave/statuses/936716991 「ラノベ部」…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

雑記「帰ってきた男」

さくらら! (MF文庫 J い 1-5)メディアファクトリー 伊都 工平 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 「モノケロスの魔杖は穿つ」や「天槍の下のバシレイス」などで知られる伊都工平の新作。 筋立て自体はどこまでも王道な物語を描きながらも、常に王道から微妙にずれた語りを駆使する伊都氏ですが、本作でもその独特の味…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「なかよきことはうつくしきかな。」

ばけらの! (GA文庫 す 2-1)ソフトバンククリエイティブ 杉井 光 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 内輪ネタが激しく炸裂する、事実に基づいた作品……かどうかはともかく。 私はあまり杉井氏以外の作家の方には詳しくないのですが、それでも充分楽しめました。 その点ではあまり身構えることなく読める作品かと思い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「愉快犯あるいは故意犯としての作者」

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 6 (6) (電撃文庫 い 9-6)アスキー・メディアワークス 入間 人間 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ ネタバレ上等&妄想がいっぱい、なのでお気をつけ下さい。 んー。 なかなか微妙な終わり方をしている今巻。 これでシリーズははい終了、となってもおかしくない雰囲気で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「その名前には聞き覚えがあるのですが」

絶対☆アイドル (角川コミックス ドラゴンJr. 133-1)富士見書房 須田 洋 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ チュアブルソフトの看板絵師、ぎん太女史の漫画デビュー作。 原作が須田洋氏……って某娘さんを描いてるあの方ですよね、というのはさておき。 須田氏とのコラボも良好だったと見えて、デビュー作とは思え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑記「購入物諸々」

散財する予定はなかったのですが。 らき ☆ すた (6) (角川コミックス)角川グループパブリッシング 2008-09-10 美水 かがみ Amazonアソシエイト by ウェブリブログ これとか。 エンバーミング 1―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN (1) (ジャンプコミックス)集英…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more